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for Mac
最新バージョンリリース

Band-in-a-Boxは、自動作曲・伴奏作成の定番アプリとして
世界中で愛され続けているアプリケーションです。

Band in a Boxでできること

自分のオリジナル楽曲や
映像のBGMを自動作成

好みのジャンルやテンポなど、いくつかの項目を選択するだけで、
コード生成アルゴリズム がジャンルに沿ったコード進行を自動生成!

ソロ演奏の練習に!
多くの演奏家が活用

自動生成した楽曲や、スタンダードナンバーのコード進行を入力して
伴奏を自動生成した楽曲でソロ演習の練習!
あなたのために何度でも演奏し、さらに繰り返すごとに
テンポを変えたりしたりなど練習のための機能も搭載しています。

メロディーからコード進行を生成、
音楽データからコード進行を抽出

MIDI キーボードなどで入力したメロディーに自動でコード進行をつけることが可能なので、
コード進行が苦手な方に最適です。
また、お持ちの音楽データからコード進行を抜き出 すことも
可能!音楽学習や楽曲制作をサポートしています。

Band in a Box 30 for Windows / Mac 主な新機能

全トラックは同等

全24トラック(8個の基本トラックと16個のユーティリティトラック)が同じ性能を持つようになりました。これで、どのトラックにでもリアルトラック、リアルドラム、MIDIスーパートラック、ループ等を生成したり、スタイルに24トラックを含めたり、オーディオトラックやユーティリティトラックだけでなくどのトラックでもオーディオデータで編集することができます。

リアルトラックのMIDIデータを再生

本来、リアルトラックはオーディオデータが再生され、楽譜の表示の為に生成されるMIDIデータは再生されません。しかし、新バージョンではリアルトラックでもHi-Q音色を使って、MIDIデータを再生できるようになりました。ノーテーションウィンドウやピアノロールウィンドウでMIDIデータを編集することによってリアルトラックの演奏をカスタマイズすることができます。

リアルトラックを部分的に生成

リアルトラックは旧バージョンではトラック全体にしか生成できませんでしたが、新バージョンでは特定範囲に生成できるようになりました。最高20の候補を聞きながら双方的にトラックを作り上げることができます。

その他の新機能はこちらから